いざというとき慌てないために!お墓のこと知っておこう

故人を偲ぶスタイルが多様化

寺院や霊園に墓石を建てる一般的な墓地の他にも、ガーデニング霊園や樹木葬、室内型のロッカーのような墓地など、埋葬のしかたが多様化しています。室内の墓地は冷暖房が完備され、風雨や寒さ暑さを一切気にすることなく、快適にお墓参りができると人気です。樹木葬も急速に普及しつつあります。お墓選びは一生に何度もあることではありませんから、慎重に考慮したいものです。自宅からお墓までの距離や、駐車場は用意されているか、水場が近くにあるか、管理体制がきちんとなされているかなど、お墓を購入する前にあらかじめチェックしておく必要があります。

お墓はいつ建てるのか

お墓を建てる時期は四十九日の法要まで、または一周忌までに間に合うように建てるのが一般的と言われます。生前にお墓を建てておく寿陵(じりょう)を選択する方も少なくありません。残される家族や親族への負担軽減のためです。寿陵の場合、お墓を建てる時期は自分の誕生日だったり、家族との記念日だったりと基本的に好きな時に建てて構いません。

どこが運営しているか知っておこう

墓を建てる時には墓地の経営主体についても知っておくと安心です。各都道府県市町村の自治体の管理、運営となる公営墓地と、公益法人や宗教法人などが管理運営する民営墓地とがあり、公営墓地は管理費や墓地の使用料がリーズナブルといわれます。自治体が管理しているということもあり信頼度も高く、非常に人気があります。利用希望者が多いため、抽選となることがほとんどです。民営墓地にはお寺や公園の墓地などがあり、法要施設等の設備面が充実していて、管理も行き届いていることが多く、こちらも需要が高いです。

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